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[NHK大河ドラマ][真田丸]第2話 感想「苦悩の果てに決断した昌幸のクジ引き。一服の清涼剤、薫の演技。」

更新日:

2016/1/17(日)。


2016年大河ドラマ「真田丸」第二話「決断」の感想です。

今回のあらすじ

http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story02.html#mainContents

あらすじ 第2回「決断」|NHK大河ドラマ『真田丸』

信繁(堺雅人)信幸(大泉洋)ら真田家一行は、甲斐の新府城を脱出し、父・昌幸(草刈正雄)の待つ上州・岩櫃城へと向かう。しかし、そこには野盗の群れが待ち構えていた。
一方、勝頼(平岳大)は家臣たちの裏切りにあい、武田家は滅亡する。徳川家康(内野聖陽)ら織田方の大軍が、今まさに主家を失った真田家に襲いかかろうとしていた。
真田家は、北条氏政(高嶋政伸)につくか上杉景勝(遠藤憲一)につくか決断を迫られる。

今回の感想

真田昌幸:迫真のくじ引き演技

第1回を見て、曲者っぷりに好きになった真田昌幸。
今回も終盤に良い演技を見せてくれました。
 
武田勝頼はすでに亡く、織田は甲斐に侵攻、窮地に陥った真田一族。
上杉と北条のどちらかに助けを求めるかを「全ては八百万の神に任せる」とクジで決めようとした昌幸。
ところが。
クジを全力で握って引かせない昌幸。
左手も右手もどちらのクジも全力で引かせるのを阻止する昌幸。

子供か!
 
ついには

昌幸
このような大事なことをクジで決めて良いのか?

自分が言い出したのに!( ;´Д`)
 
結局。
最初に自分で「道は二つしかない」と言っておきながら「織田につく」第三案に決断した昌幸。
さすがの信繁もあんぐり。
このシーン、余計な長台詞がなく、役者の表情アップを中心にした演出、緊張感高まる音楽は、昌幸の苦悩がよく伝わって迫力ありました。
 
今後も、発言に責任を全く持たない昌幸には楽しませてくれそうですね。

薫:ドラマの清涼剤

第1回から笑わせにかかっている薫(高畑淳子)
ストーリーとは全然関係ない演出に、早くも私のお気に入りになってしまいました。
 
・疲労で駄々をこねて逃避行をサボタージュ。
・夜盗を引き付けるために放り投げた着物を見て「私の着物!」と言わんばかりに悲鳴をあげる。
・斬られた夜盗に抱きつかれて絶叫。
・百姓に変装したがしっくりきてないので顔に泥を塗る一行。信繁にたっぷり泥を塗られる母上。
・百姓を演じすぎて「ありがたや〜」と不自然に武将を拝む演技をした挙句、どう見ても高貴な人しか持ち得ない扇を落としてしまう失態。
・敵に襲われ絶叫する薫。
・昌幸と信繁が大事な話をしてるのに「一刻も早く着替えたい」と二回も訴える( ;´Д`)
 今そんな場合じゃないのに( ;´Д`)

その他

・ドラマ最初、あらすじを一画面でざっと表示してくれた!
 一週間経つとありがたい!
・せんすの一撃で夜盗を撃退するとり
 ふざけるところはとことんふざけるドラマ。
・今回も信繁は天才、信幸は秀才っぽい描写。
 
・結局、武田勝頼は逃亡できずに自害。
 自害の直前、父武田信玄の幻を見る勝頼。周囲には見えていない。。

ナレーション
父信玄を超えることを夢見て生きた人生であった

 父を超えることができず、最後まで父の影響範囲から逃れられなかった。辛かっただろうな(´;ω;`)
 
前回裏切った小山田信茂、「お屋形様は裏切られない」と捕縛に躊躇。
 徹底しなければ裏切り者は生きていけないのに、覚悟が足りない。
 最後は「穴山梅雪は調略で寝返らせたが、お前は違う、卑怯者め!」と織田に捨てられて処刑された(´;ω;`)
 
・二回も敵にさらわれかける、大人気の
 
・大好きな鷹に餌をあげる徳川家康
・身内の前では「裏切った穴山梅雪を好かない」といったのに、直後に手をとって歓迎する家康。
 彼も昌幸と同じ臭いが。。
石川数正「我が家臣から裏切り者が出ないように・・」と語る家康。
 あれ、石川数正って将来・・?これも皮肉な演出?
 
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マンガで読む真田三代


 
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