うつ病 読書

週刊東洋経済1/18 うつの正体 感想2「人事部長の本音、ブラック起業、製薬会社」

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前回に続けて掲題の雑誌の感想です。
前回はこちら。
週刊東洋経済1/18 うつの正体 感想1「座談会、医者の選び方、生き方」

今度は、読んだら体調が悪くなった話です。。
うつ病で悩む会社向けでもあり、うつ病患者にとってはマイナスの話でした( ;´Д`)

※ショックな話もあるので、無理に読まないでください。

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まずp70、人事部長覆面座談会「このままでは会社はうつだらけ」
いくつか挙げます。
・パワハラ上司かどうかの判断は大体は微妙。日本人は敏感すぎるのでは?
・復職者を負荷が低い業務に切り替えると、そんな社員でいっぱいになってしまう。
コストがかかるので負荷の高い仕事に戻したいが、本人が負荷の低い業務に甘んじてるという疑惑があり、診断書を免罪符的に持っているケースが増えてきている。
職場としてももう勘弁してほしい。
・採用時にストレス耐性を意識せざるを得ない
技術職に関しては、敏感性が高くストレス耐性が弱い人は、覚悟して取るか全くとらないか。

会社の言い分としてはわかります。
結果を出さないといけないですしね。
でもこれを読むと、もうこ私には会社員復帰は無理だと思うなぁ・・( ;´Д`)

次にp78「うつにして辞職に追い込むブラック企業の手口」。
NPO法人POSSE代表 今野晴貴さんの記事。
・PIP(業務改善計画)を理由とした退職勧告が増えている。「辞めさせること」を目的として精神的に追い込んだのでは?
・ブラック企業は新入社員を選別するため精神的に追い詰めるケースが多い。
大量に採用して有能な者や従順な者を選別する目的では。
・新卒をトライアル雇用で採用し、正社員にしない「解雇の恐怖」によるうつ。
・厳しい研修で、鍛えようとするより「ふるいにかける」ことによるうつ。

他にももっとヤバい話が載っていましたが、このあたりで_(:3 」∠ )_
信じたくない、こんな会社に関わりたくない・・。

とどめはp82 「うつマーケティングの功罪」。
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の発売が、日本だけでなく世界でうつ病を増やしている、という製薬会社陰謀の話。

もう話のレベルが個人を超えているので、正しいか判断できませんが。
これを信じたら、もう病院に行けなくなる。。
ただ、薬害エイズ問題と似ているな、とは思いました。

・・個人としては、何を信じればよいのかわからなくなった、そんな雑誌でした。。
買う方は強い心をもって読んでくださいね。

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