読書

[マンガ]GIANT KILLING 39巻[ツジトモ]「敗れてもなお拍手を贈られるチームであるかどうか」

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※ネタバレ注意!
2016/3/23(水)発売。


モーニングで人気連載中のサッカーマンガ「ジャイアントキリング」39巻の感想です。

本はこちら

左が単行本、右がKindle版。
 
今巻のキーマン、椿・窪田が大きく載っています。

前巻(38巻)の感想をざっくり振り返る


[マンガ]GIANT KILLING 38巻[ツジトモ]「ペーニャ監督の私怨でガチメンバーのウルグアイ代表。椿からビクビクオドオドが消えた!」

・日本代表 前日練習と国際親善試合 ピピンチャレンジカップ vsウルグアイ戦 後半の序盤まで。
・前日練習、日本の10番MF花森相手に椿が激しいチャージ!気持ちの入ったプレーでアピール完了。
・ウルグアイ戦は後半頭で 日本 1 - 2 ウルグアイ
 ウルグアイ10番 新星20歳 MFアルバロらは、日本代表監督ブランと因縁があるウルグアイ代表監督ペーニャのために本気。日本は劣勢に。
 そこで椿と窪田が呼ばれた・・!
 
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今巻の感想

概要

・日本代表編 ピピンチャレンジカップ vsウルグアイ戦 決着。
 窪田と椿の投入により日本は巻き返し、2-2ドロー決着。
 窪田は同点弾!
 椿は攻守で活躍。自陣に戻ってピンチを何度も救い、早い球離れによるシンプルなプレーで味方を援護、クロスバー直撃のシュートを放つなど、強烈なインパクトを与えた。
 
・試合後、アルバロの方から窪田と椿にユニフォーム交換を頼んできた!
 最後の言葉は「オリンピックで会おう」
・別れ際、試合中は背番号で呼ばれていたのに、名前で呼んでくれた花森(噛みながら)。
 日本の10番に認めてもらえた!(噛んだけど)
 代表での戦いはこれからだ!
 
・椿、所属クラブETUへ帰還。達海以来の代表選手誕生に沸き立つ周囲。心配されていた選手間の確執やフロントのゴタゴタは再現されず。過去の教訓を生かし、クラブとしての基礎体力をしっかりつけていたETU。
 そんな中、スカウト笠野に会長職就任依頼が・・。ETUは「ここから先の景色」を描けるか?
・次巻から再びJリーグ編へ。

ブラン監督:代表チームにとって2番目に重要なことは?

普段Jリーグや日本代表のサッカーの試合を見ている私が、一番心を揺さぶられたのがこれ。

ブラン監督
ミスタームラバヤシ
代表チームにとって最も重要なことは
勝つことだよね

ムラバヤシ
もちろん

ブラン監督
じゃあ2番目は何だと考える?

ムラバヤシ

ブラン監督
それはね・・
面白さだよ
 
ゲームは相手とやるものだからね・・
時としてそりゃあ負けることもある
 
でもそこで重要なのは
敗れてもなお・・
拍手を贈られるチームであるかどうかだよ

ブラン監督の「サッカー観」「美学」はこれなんですね。

ブラン監督
チームコンセプトと仲間を信じ
相手が格上だろうと球際では怯まず
相手を圧倒するほど走り
90分間・・一瞬たりとも気をぬかず
最後まで全力で勝利に向かってチャレンジするチーム

そういうチームは
見ていて絶対に面白い

 
人の心を打つし
間違いなく応援される

おそらく日本人は、こういうチームを応援したい傾向があります。
少なくとも私はそうです。
 
上手いプレーや意表をつくプレーも見たいけど、やはり応援しがいのあるチームであって欲しいですね。
と、いろんな意味を込めて。

小ネタ

・今回も苦労する通訳。

ブラン監督
ミスタータキモトは分析担当
誰かと違って頼りになるんだ

 

ブラン監督
僕への忠誠心が感じられないような選手は二度と呼ばないからねー

・最後までウルグアイ目線の赤崎
・椿に来シーズン年俸を抜かれる不安に襲われる世良
・窪田の同点ゴール時、俺のアシストが消えた・・と重苦しいムードにする日本の10番花森
志村、突然椿を「ツバキン」とオリジナルなあだ名で呼ぶ、相変わらずのマイペース
・アルバロからユニ交換されて悔しい赤崎ら、長身マッチョな佐野にアルバロユニを着させるの計。脱ぐとき袖が敗れた模様( ;´Д`)
 
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