読書

グラゼニ(13) アダチ ケイジ 「代理人と監督の際どくダークな裏話」

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今回は野球マンガの感想です。

今回も面白い話ばかりでしたが、特に、
「スポーツ界の代理人論」と「指揮官はどのコーチの意見を採用するか?」が、他のマンガでは扱えない、グラゼニらしい「際どくダークな裏話」で面白かったです(・∀・)

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楽天Koboで買いました。
マンガの発売と同時の電子版発売なんですね。私も書籍の電子化を進めているし、新刊は電子版を買うでしょう。少し安いし。

スポーツ界の代理人論

「ビッグビジネス」と「サラリーマンとビジネスマン」。
スポーツファンにとって、大好きな選手を目の前から連れて行く代理人は、好まれてはいない・・と思ってます。
酷い言い方ながら「俺たちの○○をよそに売って大金を稼ぐ」人ですからね( ;´Д`)

でも、今回の話にあるように、やり手の代理人は、担当スポーツに詳しく、選手とコミュニケーションもとれている。これは確かな事実です。

作中の代理人、ダーティ桜塚の名言を以下に挙げますね。
「ビジネスは0か1か」「0%には可能性ないから近づくな」「でも可能性が1%あれば可能性ありだからバカにするな」「ビジネスの世界はミジメなことだらけ」「無い所にゼニを産み出すのがビジネスマン」(私が一部セリフをまとめてます)。

ビジネスマンというより、起業家ですね(;・∀・)
どちらも、ハイリスクハイリターン、基準がフワフワした世界だからかな?

続きがぜひ読みたいです(・∀・)

指揮官はどのコーチの意見を採用するか?

以前感想を書いたコーチ達の話の続き「表か裏か?」。
※関連記事
グラゼニ 12巻

これが監督、というか「指揮官」「リーダー」の一番大事な役目。
ほとんどの人は結果でしか評価しない。結果が出ないとボロクソに評価される。
そして結果が出たからといって、本当に正解なのかは、時間が経たないとわからない。

これを「だから難しいので嫌だ」とみるか、「答えがないからこそ面白い」とみるか?
後者になれるかどうかが「良いリーダー」の分かれ目と思いますが、どうでしょう。

あと、女の人って、本当に複雑で繊細で怖いねぇ・・( ;´Д`)

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