今回は軍師官兵衛 第8話「秀吉という男」の感想です。
タイトル通り、秀吉の明るさ・才知という魅力が随所にちりばめられた、いい話だったと思います。やはり秀吉は主人公向きですね(・∀・)
もう少し、気持ちがスカッとするシーンが多ければなぁ、とは思いますが(;・∀・)
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今回の感想
・織田信長、もう少し迫力ほしいな。柴田勝家はいい感じだけど。
・官兵衛、外交の場で、俺って偉いでしょ?アピール( ;´Д`)
実際にこんな態度とったら、短気な信長は当然、細川幽斎ですら裸足で殴りかかるレベル。
・もはや安定の片岡鶴太郎。この風見鶏っぷり、心から癒される(*´ω`*)
・あれ、光って強いの?w
・夫婦そろって説教くさいなぁ。めんどくさい夫婦。
・泥棒の処分を勝手に決定する官兵衛。他国の政治に口を出すなよw
・おや、石田三成。そういや近江出身だったな。
・秀吉の守備範囲、広いなぁw
・ねねが黒木瞳だと?羨ましい!(*´ω`*)でも光と同じく年齢が・・。
・浮気の追求に真面目系クズの回答をする官兵衛w
・うーん、根回しが多い大河ドラマだなぁ。。
戦闘シーンより、政治・根回しが多いから、見ててスカッとしないんだよなぁ。。( ;´Д`)
・またも変節、片岡鶴太郎wwこの人はこれでよいのです(・∀・)
・男は裸と裸のぶつかり合い、最後は主演で友情を深めるのだ!押忍!
・秀吉は血縁に人材が少なかったから、この頃、人材を集めまくってたのだっけ?
・お、竹中半兵衛と初顔合わせか!
・ん?試す?珍しく次回が楽しみだ!
前回の感想
NHK大河ドラマ 軍師官兵衛(7)感想 「外交、根回し、大評定。地味なシーン多し( ;´Д`)」
次回の感想
NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 (9) 感想 「兵法オタク3人の絆で同盟」
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