・魔球、謎打法、トンデモ理論が続出する、超人系甲子園野球マンガの最新刊。
・沖縄代表、美ら海のきらり(甲子園初の女性投手。最初は男と偽って登場。坊主頭にカツラをかぶるのでビジュアル的にOK。)、甲子園史上最速163キロのステルスボール(遠近感、高低差を狂わせる球)を投げる!
・主人公の久里(飲酒の罰で恥ずかしハゲになる。茶髪カツラ着用なのでビジュアル的にOK。)はついに攻略する!それは片手打ち!
・できるか!!!(# ゚д゚)
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●その他の概要と感想
・サッカーに疲れたので野球に切り替え_(┐「ε:)_
※理由( ・∀・)つ[2014][ACL][感想]シドニー(豪州)ー川崎(日本)「想定の範囲内の最悪の展開」
・気付いたら最新刊が出てた( ;´Д`)
マイナー本なので、ネット本屋のランキングに登場しない。本屋の書棚を見ていたら気付いた。
人気本は平積み、マイナー本は書棚を探す。本好きあるある。
・なお、ドリームス63巻の感想は、未だに当ブログの最低アクセス記録保持者です( ;´Д`)
サッカー読者が多いから?
100%成功する盗塁、面白いのに。。
※テコ入れ( ・∀・)つ[感想]ドリームス 63 七三太郎/川三番地
・ピッチャープレートからホームベース間の18.44mを、163キロで通過するボール。片手打ちだけではタイミングがとれない、
そこで、ボールが地面に映る影を視認し、片手でバットを振り、ホームラン!
こいつら、人間じゃねえ!
・せがた〜三四郎!せがた〜三四郎!
・片手打ち、本来のスポーツとのかけ離れから、テニヌ(テニスの王子様)を連想。
・バーニング!
・バッターの遠近感は狂うのに、あっさり捕球できるキャッチャー。練習の賜物?
・今回は精神論が多かった。好きだけど、もっとオモローな理論が欲しかったなあ( ;´Д`)
・でも、周辺視システムが久しぶりに出てきて嬉しい。これは役立つよ、いろいろ。
・決勝戦の相手の出番が増える。もうちゅら海は用済み。
●こんな人にオススメ
・野球好き
・理論オタク:例えば私
・サッカーに疲れた人
●最後に
テニヌ、読みたくなってきたwジャンプから移動して読んでないけど、読んでみるかな?
( ・∀・)つこちらの記事もどうぞ!
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