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仕事で自殺しないために。

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広瀬さんの本のコラムに、
個人的に見過ごせない内容が
ありましたので、
記事をわけて書きます。

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著者のような成功者でも、
一番忙しかったときに、
「ここに飛び込めば楽になるのかな…」
という意識にとらわれて、
線路を眺めたときがあったそうです。
以下、コラムから2点、
ほぼ抜き出します。
・タイプの異なる仕事が混在してきたとき、
    無理が品質が影響し、
    ミスが発生し、
    お詫びに出向いて時間のロス…
・いきなりこうなるのではなく、
    最初は気持ちも前向きに保てるけれど、
    日々の業務に追われているうちに、
    今日を乗り切ろうなどと
    視野が段々狭くなり、
    上司に相談する余裕もなく、
    上司に声をかけられても「うるさい!」と
    怒鳴るなど、心は極限の戦闘状態。
    そしてこれが続いてくると、
    魔が口を開き始めます。
    いったんその日の業務を終えて、
    警戒警報を解除したとき。
    明日もあさっても、この仕事が続くんだ…
    そんなことをぼーっと考え初めて、
    やがて…。
(´;ω;`)
私もほぼ同じ経験をして、
休職になりました。。
コラムで書いてある対策は、
以下の二点です。
・意識が健康なうちに、回りを巻き込んでおく。
・客観的な自分を、強制的に起動させる。

これが本当に実行できるなら、
苦労はありませんが。。
このコラムのまとめは、
著者も苦しいことを理解しつつも、
以下のように書いています。
「多少の無理がないと、
人間は成長しないものです。」
「皆さんも、会社を辞めずに、仕事を抜ける。
そのラインにうまく持ち込んで
いただけたらと思います」
やはり代表取締役の立場からは、
解決策は出ないのでしょうか?
優秀な従業員を雇って育て、
会社の利益を増やし、
成長させていく、
資本主義下の会社の元では、
従業員は死にかけてでも
仕事をして成長しなければ
ならないのでしょうか…?(´;ω;`)
自分の偽らない気持ちを
書いてくれた著者の誠実さには
感謝します。
それでも、この方ですら、
この問題の最善な解決策を
提示できていないことに、
どうしようもないやりきれなさを
感じてしまいました(´;ω;`)

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