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[マンガ][感想]賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(3) [福本 伸行] 「インチキまだー?」

更新日:

・「ざわ・・ざわ・・」で有名なカイジの最新刊。
・前回に続き、藤堂和也との変則ポーカー「ワン・ポーカー」の6回戦から10回戦まで。
・帯「虚か実か?ブラフか真実か?永遠に終わらない煩悶地獄っ・・・・!!」
・帯の通り、今回は、ひたすらカイジが悩み続けて終わってしまった。
・次巻で復活なるか、甚だ疑問( ;´Д`)

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●その他の概要と感想

・その他の概要

 
・2014年5月2日第一版。
・コンビニでみかけたので、ちょっと迷ったけど購入。
・迷った理由は「面白くない可能性が高そうだった」から。
・それでも読んでみたが、やはり・・。
 
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・何が面白くない?

 
結局、1巻で感じたことと同じです。
 ※参考( ・∀・)つ[感想]賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 1 福本伸行 「うーん…」

「インチキしない」と何度も念を押し、
コンピュータにシャッフルさせる時点で、
コンピュータがインチキするか、
この作品の嫌いな「運否天賦(運任せ)」重視になるような?(;・∀・)

 
「ワン・ポーカー」は、カードをコンピュータがシャッフルし、すり替えなどインチキをしないという設定です(今後どうなるかわかりませんが)。
実際、和也は、前回の2巻では負け続けました。

 
インチキできない以上、配られたカードで戦いの大部分が決まってしまいます。
 
他に勝負を決める要因は以下くらい。
 ・カード2枚のUP/DOWN情報の変化のチェック
 ・今までの成績から相手のカードを予想
 ・相手からカードの情報を推測(表情、クセ、戦法、性格など)
 ・勝利や敗北による心の揺らぎから次の戦法を読む
 ・豊富な資金(このゲームではライフ)を確保後、レイズにより相手を降りさせる
 
作者は、心理戦を表現しようと、カイジにあれこれ悩ませています。
「俺が7を出すことを和也は読んで・・いやそれは罠・・」
などを数十ページも。
 
でも、結局、悩んでも答えが出ないのですよね、この設定では。
だから冗長にしか感じない。
だから面白くないのです。
 
今までのゲーム、例えば「Eカード」
これもワン・ポーカーと同じく、永遠に自問自答を繰り替えして答えが出ないゲームでした。
しかしこれは、相手が「インチキ」をしていたので、それを逆手に取った大逆転が可能でした。
 
私は、このマンガの醍醐味は「汚い手を使った相手を頭を使って大逆転する爽快感」にあると思っています。
 
しかし、今回はインチキが現時点で封印されており、この醍醐味が発揮できません。
早く和也はインチキをして、現状を打破してほしいですね(;・∀・)
 
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●こんな人にオススメ

・カイジ好き
・ポーカー好き
・見えている地雷好き
 
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