とかいなか暮らし 読書

[感想]いなか暮らしの本 2014年 06月号「500万円以下物件に住むには追加で数百万円かかる?」

更新日:

・キャッチフレーズは「田舎暮らしを実現させるライフマガジン」
・月刊誌。
今回は「500万円以下の物件」特集。
 実際に住むには追加でどれくらいかかるか?のモデルケース多数。
・単に物件情報を載せるだけでなく、「格安物件が安い"ワケ"」など注意点も多数掲載。

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●概要

 
・毎号「全国田舎物件」を載せているが、今回は特集で格安物件と費用について特集している。
・表紙はかご猫シロ。
  ※リンク( ・∀・)つかご猫 Blog のせ猫シロ
・2014年6月3日発行。
・その他の目次は以下。
 ・漁業に就く
 ・東海・田舎暮らし最前線
 ・名城を訪ねる
 ・人気の田舎住宅
 ・田舎暮らしの初期費用(27万5000円から!)
・今回の「自然菜園で自給自足」はコンパニオンプランツ&トマト
 
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●「500万円以下の物件」特集

 
・探し方は「空き家バンクで探す」「不動産業者で探す」の2つ。
・500万円以下の売家のポイントの1つは、別途に補修費がかかるのが普通。
 500万円以下ならすぐ住める家はほとんどない。
・以下、p18「補修費が高額になるポイント5」を抜粋する。
 
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・構造体が痛んでいる

 
・30坪の建物で150万円〜
・基礎はたいてい束石で、古い建物は傾きやすい。
・床の水平を出すにはジャッキで建物を持ち上げ、モルタルなどによって高さを揃える。
・土台や柱が腐っていたら、新しい木材に継ぎ木することも必要。
・雨漏りしていたら、構造体の痛みが進んでいるので、高額補修費を覚悟すること。
 
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・古い住宅に断熱材を入れる

 
130万円〜
・安い田舎物件は寒冷地にあるものが多い。
・断熱材そのものは1平米数百円だが、施行には壁の解体・補修・下地張り・仕上げの工事が必要で、1平米1万円は覚悟。
・断熱性能を高めるには、床・天井に断熱材を施し、窓をペアガラス(8万円〜)に変更すること。
 
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・ポットントイレを水洗にしたい

 
70万円〜
・給排水工事、便器代、電気工事で約20万円。
・さらに合併浄化槽が必要だが、自治体の助成を受けると約50万円で済む。
・簡易水洗トイレなら15万円〜。
 
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・古い水回りの設備を一新する

50万円〜。ユニットバス、洗面化粧台、木製キッチン、給湯器の取り替え最低価格目安。
・中古住宅で一番痛みやすい場所。

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・新しい井戸を堀りたい

 
30万円〜。ユンボで掘る場合の最低価格。
・上下水道が普及していない場合は井戸に頼る。
・古い井戸を長年放置すると、水が濁ったり、地震で装置そのものが壊れていることもある。
・地下水位が5m以上の場合、ボーリングを使う必要があり、ポンプ代込みで100万円以上かかる。
 
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●初期費用を安くすませるには?

 
以下、雑誌の各所に載っていた方法です。
・自分で修繕する(いわゆるDIY(Do It Yourself))
自治体の補助をうける。
 例えば京都府綾部市。「空き家活用定住支援事業費補助金」制度で上限100万円以内の補助金を交付。詳しくはp17参照のこと。
・親類縁者や地元の人の協力をあおぐ。
 例えば「引っ越しのトラックをミカン農家の方が貸してくれたので自分で運んだ」など。(p89)
 
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●こんな人にオススメ

・地方に移住を考えている方
・安い物件に飛びついて後悔しそうな方
 
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●最後に

 
このブログのテーマにマッチしている「田舎暮らしの本」、今後も継続して感想を書いていきますね(・∀・)
 
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