サッカー

ACLで日本チームが勝てないたくさんの理由。他国はこれだけACLに本気だった!

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「敗軍の将、兵を語らず」
という言葉があります。
川崎は2014ACLで敗退しましたし、
もう今年はACLは書くことがない・・と思っていました。
 
しかし昨日、Twitterで、JリーグクラブがACLで勝てない理由がこれでもかと詰め込まれた記事が流れてきたので、紹介させていただきます。

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●「είναι ταυτολογία」より

 
その記事とは以下です。 
 ※リンク( ・∀・)つJリーグクラブがACLで勝てない理由 | είναι ταυτολογία
 
ブログタイトルがさっぱり読めません(;・∀・)
長文記事の中から、私が気になった点を以下にまとめます(具体的なデータは引用元を参照願います)。
 

・ACLよりJリーグ優先

 

JリーグはACLを本気で戦っていない(が、外国は本気である)
JクラブがACLで勝てない一つの大きな理由は、はっきり言ってしまえば「本気でやっていないから」という部分がある。
これは監督自身もはっきり言っており、例えば2012年ACLで名古屋のストイコビッチ監督は会見で「ACLよりJ優先」と断言している[2]。
選手層に多少余裕があるチームではJに主力を出しACLは控え中心に回すことが多く、・・(省略)

ピクシーは本気でやる気無かったですからねぇ( ;´Д`)
 
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・ACLは儲からない

 

コスト的に見合わないタイトルであるACL
ACLが「鶏肋」となるのは、5000kmもの移動が当たり前で身体や旅費の負担が大きい割に賞金が少ないからである。

ちなみに「鶏肋」とは、「役には立たないが、捨てるには惜しいもの」みたいな意味です。
三国志演技で曹操が劉備と漢中を争ったときの話ですね(・∀・)
 

次の表を見れば一目でわかる通り、ACLの優勝賞金はJリーグの優勝賞金より安い。
さらに言えば、J1とJ2の分配金の差よりもACLの優勝賞金のほうが低く、J2降格の場合には観客収入なども減るのでさらに分が悪くなる。
また、欧州のCLを踏襲してリーグ戦は週末、ACLは平日と言うスケジューリングがされているため、ACLホーム試合の客入りは普段の半分程度であり、営業収入としても魅力が低い。

ACL優勝賞金は1.5億円。
 

旅費の問題
ACLの1試合は旅費に4万ドル、成績賞金が1勝で4万ドル程度だが、近場の韓国や中国はともかく、豪州なら格安ツアーレベルに絞っても1人当たり10万円、中東なら20万円は下らない。
選手23名とスタッフ10名程度を連れていけばそれだけで赤字である。
 (省略)
総合的に言えば、ACLは優勝しない限り出るだけ損で、赤字が許されないJリーグのクラブライセンス制度のもとではACLはむしろ迅速に負けるべきと定義される。
JリーグがACL専用に旅費援助をするようになったのも[6]、速やかに負けるべき大会であるという位置づけではさすがに困るという要因もある。

完全に痛い所をついています( ;´Д`)
日本国内でも、地域リーグなどでは、遠征費が払えないからベンチ入りメンバーが定員割れする、という話をよく聞きます。
 
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・他国はACLに全力である

 

コスト無視で勝ちに来るアジアの他国
しかし、Jリーグ以外のACLの常連クラブは、赤字無視でタイトルを取る傾向が強く、さらにリーグよりACLを重視する傾向にある。
 
例えばKリーグは、リーグよりACLのほうが明らかに重要であると考えられている。
 (省略)
それは行動にも出ている。
ACLに1軍を出してリーグは2軍を出すことがさも当たり前のようにとらえられている[8]。

先日対戦したFCソウルですが、リーグでは低迷しているとか。
それはACLを重視した結果・・なのですかね?
 

中国の広州恒大はACL優勝で中国内でも人気が出たが、サッカー好きと言われる習近平や共産党地方政府の「パンとサーカス」政策指令を引き受ける形で明らかに赤字経営を行っており、リッピ監督就任時はJクラブの平均以下の観客収入でJクラブの3~5倍の人件費を支払っていた(現在はACL制覇で全国人気のクラブとなった)。

今の世の中でも「パンとサーカス(食料と娯楽を与えて政治や現実から目をそらさせるやり方、みたいな意味)」を実現している場所があるとは!( ;´Д`)
 

アラビア半島のクラブはオイルマネーを得た王族の趣味で経営されており、実質的に入場は無料に近い状態で、ひどい時には観客に金を払うありさまだが[9]、外国人選手には移籍金5億円・年俸1~2億円程度を気前よく払っている。

観客に金払うって、なんと羨ましい!!!(ФωФ)
 

Jリーグは「赤字になるからACLは手控えたい」としているが、アジアの多数のクラブにとっては「元々赤字なのは当たり前、国際タイトルと言う名誉のために財閥/党/王族が金を出しているのだ」という構造になっており、Jリーグとはモチベーションが全く異なっている。

どこも青息吐息なJリーグからすれば、非常に羨ましい話ですね。。
 
そういえば2014シーズンのJ2岐阜ちゃんは、大口スポンサーがついて金満になり、有力選手をどんどん補強できましたね。
果たしてどのような結末になるか、個人的に注目しています(・∀・)
 ※リンク( ・∀・)つドメサカブログ : FC岐阜が日本のチェルシーに!?事実上オーナーのJトラスト藤沢社長が無制限支援を提案
 
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・UCLは出場するだけで儲かる

 
稼ぐために出るUCL
ヨーロッパの本家CL(UCL)では、事情はACLと大きく異なる。
なぜならば、UCLは賞金が巨額であり、稼ぐために出る大会だからである。
たとえばドイツDFBポカールの優勝賞金は250万ユーロだが[10]、UCLは(出場リーグにより放映権分配が異なるが)本戦に出場さえすれば1000万ユーロほど、16強で2000万ユーロほど、8強で3000万ユーロ、4強以上なら5000万ユーロ近くを手にする[11]。
言い換えると1勝するごとに2~4億円の賞金が手に入るわけで、UCLは営利的に是が非でも勝ちたい大会である。
1勝あたり0.1億円も貰えず赤字になるACLとは大きく異なる。
また移動距離も日本の国内移動に毛が生えた程度であり、地球を1/4周することも珍しくないACLと比べればはるかに負担は少ない。
 
これに加えて。
何かのACL関連の記事で、以下を読みました。
「UCLの出入国時、特別ゲートを仕えるのでスムーズ。
ACLの出入国は、一般人と同じゲートと審査を経由するので、それだけで数時間かかる」

 
UCLとACLを比べる方がいますが、これらをみても、まだ言えますか?(;・∀・)
 
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・アジアは日程変更が容易

 
2014年のACLラウンド16、Jリーグクラブは11連戦の8戦目と10戦目で戦いました。どこもヘロヘロでした( ;´Д`)
一方、FCソウルは週末のリーグ戦を延期したとか聞きました。
戦う前からハンデがついていました( ;´Д`)
 
さてここでは、主に他国について引用します。
ぜひ引用元を読んでください。
悔しくて悔しくて涙が出ますから・・(´;ω;`)
 

日程のきつさ
一方で、韓国、中国、イランではそれぞれ日程変更が認められ、2013年ACL準決勝で国内リーグの日程延期を行わなかったのはJリーグだけであった。
中国超級やKリーグはACL優遇のために順延を繰り返した揚句、予備日を使い果たし、Aマッチデーに延期した試合を開催するような無茶さえ行っている。
 (省略)
また、そもそもの日程の差として、中国やサウジはもともと試合の開催数がJリーグより少ない日程でもあった。

ここまでしないと日程は動かせないのですねぇ( ;´Д`)
 

もう少し言えば、Jリーグで日程変更が却下されたのは、観客へのチケット払い戻しなど多数の問題が関与してのことである。
中国超級やKリーグはこともなげに日程変更を行っているが、それは観客収入が期待されていないために日程変更が気軽に行えるという側面もある。

「日本代表」>>「Jリーグ」みたいに、他国は「ACL」>>「リーグ戦」になってるのですね。。
 
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・他国の成長

 

他国のトップクラブの実力は成長している
ACLでJリーグが勝てなくなってきた他の要因として、主に中国とタイの成長を挙げることができる。
この両国は最近サッカーリーグに大金が投じられるようになってきており、特に獲得する外国人の質が顕著に向上している。
中国は広州恒大・北京国安・山東魯能の3クラブは年俸5億円クラスの外国人を複数そろえるという、Jリーグではまずお目にかかれない強力な補強を行っており、Jリーグ(とKリーグ)クラブにとっては脅威になっている。
この補強は中国超級には過ぎたものであり、2013年には得失点差がプラスなのはこの3クラブだけで、4位以下はほぼすべて得失点差がマイナスという惨憺たる結果となっている。

スペインのリーガみたいになってるのですね。。
 

またタイリーグでもACL常連組は積極補強を行っており、特にブリーラムは監督と外国人枠をスペインリーグ下位からかき集めており、侮れない実力を持つに至っている。
(省略)
Aリーグに関しては、リーグ自体が順調に成長しており、選手層は徐々に厚くなってきており、決して侮れない力を持つようになってきた。

今回のACLでも、オーストラリアに日本勢はことごとくやられました( ;´Д`)
セレッソもタイのブリーラム・ユナイテッドのアウェイではギリギリ引き分けに持ち込みましたね。。
 
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●最後に

 
いかがでしたか?
私は引用元の記事を読んで、グゥの音も出ませんでした・・(´;ω;`)
 
本気でACL制覇を狙うなら、日本国内だけでなく、国外にも目を向けて、日本全体で本気で取り組まなければいけない、ということですね。
たのんますよ、協会の方々(ФωФ)
 
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