読書

[マンガ]アルスラーン戦記(2) [荒川弘] 「ナルサスキターー!!ヽ(゚∀゚)ノ曲者の登用は、地位でも名誉でも金でもなく?」

更新日:

※ネタバレ注意!
 
・2014/11/2に、このマンガのアニメ化決定の速報が!ヽ(゚∀゚)ノ
・原作は田中芳樹の同名小説。「銀の匙」「百姓貴族」などで有名な荒川弘が描く。
・2巻は「ナルサスの説得」「エクバターナ城攻防戦」まで。
・ナルサス登場!3カ国連合50万を1夜で壊滅させる神算鬼謀、国王アンドラゴラス相手に物怖じしないクソ度胸、決闘で武人相手に圧勝するほどの圧倒的な剣技、見たものを確実にフリーズさせる芸術センス・・。全てが桁外れ。
・そんな、アンドラゴラスですら扱えなかった曲者ナルサスの説得、なんとアルスラーン成功!
 多くの人材を虜にするカリスマの片鱗が見えた?
もう一人の曲者ギーヴも登場。殴りたいほどイライラする(#・∀・)

※広告

●商品リンク

当時は本が売り切れだったので、楽天koboで買いました。

アルスラーン戦記(2) [ 荒川弘 ]

価格:463円
(2014/5/21 23:09時点)
感想(1件)


楽天koboのアフィリンク、貼り方がわからない。。これであってるのかな?
kindleに負けたくないなら、割引しまくる他にもやることがあると思うけど・・(・ω・;)
 
▲目次へ


●今回のナルサス名言集

 
プロフィールにも書きましたが、私は軍師系、そして「アルスラーン戦記」のナルサスが大好きです(*´ω`*)
 ※参考( ・∀・)つプロフィール ●好きなもの
 
そこで「[マンガ]アルスラーン戦記」の感想では、ナルサスの名言を取り上げていきますね(・∀・)
 

・時として一片の流言は十万の兵に勝る

 
トゥラーン・シンドゥラ・チュルクの三カ国同盟軍50万を一夜で壊滅させたときの言葉。
この三カ国、仲が良いわけではなく、「利」だけで結びついていると見抜いたため、「アイツは裏切ってる」系の流言が効いたのですね(・∀・)
 
▲目次へ


・芸術は永遠 興亡は一瞬!

 
ナルサスが語る芸術は聞き流してゴミ箱に捨てるとして。
 

戦争も政治も所詮
灰となって消え去る・・
後世に残るのは偉大な芸術のみです

 
芸術は何百年も後世に残るが、
国とか政権などは栄枯盛衰するもの、
といった考えの持ち主なのですね、ナルサスは。
 
実際、前述の三カ国同盟軍を壊滅させた後、政治の腐敗に嫌気がさしたナルサスは、若くして隠遁してしまいました。
 
▲目次へ


・腐肉は一人で喰え!!

 

では帰ってカーラーンの犬めに伝えてもらおう!
腐肉は一人で喰え!!
ナルサスには不味すぎるとな!!

ダリューンがわざとおびき寄せた、元パルス軍の裏切り者カーラーンの部下が、ナルサスを登用しようとした際の言葉。
 
この後、かわいそうなカーラーンの部下は落とし穴の中へ(;・∀・)
家の中に罠を用意している、油断ならない男。それがナルサス(;・∀・)
 
▲目次へ


・自分たちの望む場所に敵の兵力を集中させる

 

自分たちの望む場所に敵の兵力を集中させるのです
それがまず戦法というものの第一歩です
いかに武勇があろうとも無理をせず
それを費いきる前に
勝利をおさめることが
戦法の価値です

包囲されたナルサスの屋敷から逃げるときの台詞。
 
続いてナルサスは、全文引用すると長くなるのでまとめると、
「戦いは最も弱い兵士を基準とし、勝てる方法を考えなければならない」
という兵法の原則をアルスラーンに教えます。
 
(ちなみにこれは中国やヨーロッパの集団戦法の原理のようですね。
日本では逆に、個々の武勇を優先する一騎打ち、個人戦法が流行ったとか。
だから元寇では日本は元の集団戦法に大苦戦し、以後、集団戦法を学ぶようになったとか。
以上、豆知識。)
 
以後ナルサスは、アルスラーンに政治・軍事・帝王学などを教える教師の役割を担います。
ナルサスが教え魔なのか、
アルスラーンが優秀な生徒なのか?
微笑ましい風景ですね(・∀・)
 
▲目次へ


・日にちを間違えた

 
カーラーンの部下に包囲されたとき。
「十四日に包囲を突破するぞ!」との会話を漏らしておき、
実際は十三日に突破。
その突破時の台詞。
 
さすがペテン師!!(*´ω`*)
 
▲目次へ


●アルスラーンのカリスマ

アンドラゴラス王、カーラーン。
どちらも「地位」「領地」「金貨」でナルサスを従えようとするも、ひねくれ者ナルサスは応じず。
 
一方、アルスラーンの場合。

私が
ルシタニアを追い払い
パスルの国王となったあかつきにはーー
 
ナルサス卿
おぬしを宮廷画家としてむかえよう

ナルサス、絶句(;・∀・)
ダリューンとエラムもフリーズ(;・∀・)
 
地位も名誉も財産もほしがらないへそ曲がり相手には、
常識はずれで、「お、コイツ面白いこと言うな!」と面白がられるのが一番、なのでしょうか?
 
実際。
社長、会長、資産家、起業家、政治家(大物)、大御所相手には、
「グダグダ語るより、面白がられる・可愛がられるのが一番」
と聞いたことがあります。
 
これが自然とできたアルスラーン。
生まれもったカリスマというやつでしょうか?
以後、このカリスマが、多くの有能かつ性格に問題ありまくりな人材を惹き付けていきます(・∀・)
 
▲目次へ


●その他の感想

 
・バフマンのもみあげが凄い( °ω°).・.
・大司教ボダン、予想通りの狂信者っぷり(;・∀・)
アルスラーン戦記名物、曲者ギーヴ登場!
 端正な顔立ち、男をイラッとさせる振る舞い、じんましんでそうな甘い台詞、金の亡者っぷり・・予想通り!(;・∀・)
 
・小説では名前だけの登場だった、万騎長マヌーチュルフ、ハイルが絵に!(死体だけど
・宰相フスラブの小物っぽい顔立ちがイメージ通り(;・∀・)
・ルシタニア国王、イノケンティス七世、確か原作では痩せてたはず(?)だったが、まさかのデブ化( °ω°).・.
 タハミーネに一目惚れした姿が可愛い(*´ω`*)
・イノケンティス七世の弟、ギスカール登場。
 日本代表GK川島並みの、眉間に皺なキャラになりそう(;・∀・)
 
・三巻は2014年11月・・待ち遠しい(´・ω・`)
 次はファランギースとアルフリードが登場・・なのかな?
 
▲目次へ


●1巻の感想はこちら

 
 ※( ・∀・)つ[マンガ]アルスラーン戦記(1) [荒川 弘] 「28年ぶりに帰ってきた、安心できるアルスラーン!」
 
▲目次へ


※広告


 
( ・∀・)つ最後にSNSボタンをクリックしていただけると、ちゃさん感激!
 

広告

広告

-読書
-, , ,

Copyright© とかいな暮らし 〜都会生活ときどき田舎〜 , 2017 AllRights Reserved.