農業

自然農法の千葉県「くりもと地球村」を一日見学!農業の現実について考えさせられた

更新日:

今回は2014/6/18(水)の話ですいません( ;´Д`)
書かなきゃ・・と思っててはや三ヶ月。いろいろ考えてたら機を逸しました。頑張って書きます_(:3 」∠ )_
 
千葉県香取市の「くりもと地球村」という場所で、自然農法を一日見学させていただいた件について。
 
※2014/6/18時の情報です。
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くりもと地球村とは

http://kurimotoearthvillage.jp/

くりもと地球村|オーガニック野菜作りと販売

くりもと地球村は、1993年の開園から20年に渡り完全無農薬・無化学肥料の自然力農法でオーガニック野菜を作り続けている農場です。大自然と愛情いっぱい中で育ったおいしい野菜の販売や、有機農業を学びたい方・農業を体験したい方のための農業インターンシップを行なうなど、自然に沿ったライフスタイルを提案しています。植物、虫、動物、そして様々な分野の人が集まり、農でつながる、自然の中のコミュニティです。

自然農法で野菜を作っており、その方法を学ぶことができます。

自然農法とは?

http://kurimotoearthvillage.jp/works.html

くりもと地球村|オーガニック野菜作りと販売

完全無農薬・完全無肥料で作物を育てます。畑に一切の肥料・農薬を使いません。

私がレンタル畑でやってるのは有機農法。肥料を使います。

循環農法:
自然発生する草や虫を敵とはせず、野菜と一に共存させて、草も虫も土に還すことで天然の肥料とします。(次の命の支えとします。)畑の外部から持ち込む肥料を使うのではなく、畑の中から自然発生する微生物の力を使って、土を復活させ豊かにします。多くの生物の共生の輪に参加して野菜を育てる、いわば「地球農法」です。

今回の記事の後半、写真を載せますが、本当に草・虫がいっぱいでした(;・∀・)

見学に至る経緯

キッカケはボランティア。

//tokainakurasi.net/?s=%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F&x=0&y=0

相模原 – 検索結果: –

・昼食&休憩&脱穀
朝、駅で買ってきた弁当を食べようとすると、箸がない・・( ;´Д`)
参加者の方(なぜかマンチェスターユナイテッドのジブリル・シセのユニフォームを着た方)にいただきました。

このマンUユニの方は、もう一人の方と、千葉県の農場で働いていると聞きました。
農業に関心があった私。
「見学させてください!」とお願いし、後で連絡先を交換するつもりが。
メガネ無くしてウロウロしてたら会えずじまい_(:3 」∠ )_
 
後日、トランジション藤野・森部の方経由で農場名を教えていただき、前述の農場HPに辿り着きました。
HPのお問い合わせフォームから「相模原で○○さんに会った者ですが・・」と経緯を説明し、メアドを書いて送信。
 
しばらく反応無し。
うーん、怪しまれたかな・・と思ってたら。
数日後連絡が来て「見学していいですよー」とのこと。
そこで平日ながら、6/18に行く事になりました。

アクセス

以下に住所、地図、略図、東京駅からのアクセス方法があります。
千葉県香取市といえば成田空港。その付近にあります。アクセスは車かバス。

http://kurimotoearthvillage.jp/access.html

くりもと農場|アクセス

バス利用の案内 :
東京駅から高速バスがでております。
東京駅八重洲中央口から横断歩道を渡って、(地下街からは⑳番出口)
旭経由銚子犬吠崎行き高速バスにご乗車ください。
2番目の停留所、栗源 下車。  東京駅から70分から80分です。料金は\1850。

http://www.chibakotsu.co.jp/kousoku/chosi.htm

銚子~東京駅・浜松町線

詳しくは上記を参照願います。

くりもと地球村

朝9時に香取市へ

午前中の作業から見学を希望した都合上、朝6時に自宅出発。
この頃はまだ体調が悪かったから、起きるのも、移動するのも、一日作業するのも、相当キツかったです( ;´Д`)
 
東京駅八重洲口、7:45発の、銚子~東京駅・浜松町線 千葉交通/京成バス に乗車。
東京駅から高速バスって、鹿島スタジアムに行くとき以来だ。
栗源9:03着。
 
バス停まで、ボランティア時に知り合った方が車で迎えにきてくれました。
数分走って到着。

到着

20140901-102925.jpg
こちらが本館。一室を借りて着替えました。
20140901-102940.jpg
犬二匹を飼ってました。
右の犬には最後まで吠えられましたが、左は途中ベロベロなめてくるように。
猫の扱いはわかるけど、犬の扱いはさっぱりわからない(;・∀・)
20140901-102950.jpg
本館の前に鶏がいました。
くりもと地球村は原則、自給自足
卵と鶏肉確保のためとか。

くりもとファーム

本館の前と、少し離れた場所に、畑がありました。
20140901-102816.jpg
広い!
これが本格的なファームか!
20140901-102849.jpg
そして草ばっかり(;・∀・)
どこが畑?(;・∀・)
草を抜いたりせず、草と共存しながら野菜を作る。それが自然農法。
20140901-102828.jpg
キャベツ、おもいっきり虫に食われてます(;・∀・)
周囲を、このキャベツを食べて育ったと思われるモンシロチョウがたくさん飛んでました(;・∀・)
自然農法の最大の弱点は「見た目が悪いので売れない」と聞きます。
確かにこれは、市場に出しても主婦の皆さんは買わないだろうなぁ。。
 
それでも、土の状態と、周囲の虫と、天候をよ〜く観察し、タイミングを見て栽培を開始すれば、虫にやられない野菜ができるとか。
これを実現するには、相当な農業の知識が必要ですね。
20140901-102858.jpg
周囲の農家の方から土地を借り、拡大している所。
機械を使って開墾し、耕し・・。それでも土の状態はまだまだとか。
20140901-102910.jpg
ナスたくさん。
今年の夏は天候不順でナスが高騰してたと聞きました。
このファームも、周囲の農家でも、たくさんのナスを栽培していましたが、無事に出荷できたのかな?(;・∀・)

田んぼ

この後、1時間ほど作業を手伝い、昼食をごちそうになり、午後からはトラックで田んぼをみせていただきました。
20140901-103003.jpg
こちらも農薬を使いません。
20140901-103015.jpg
藻が発生しています。
自然の力を利用した稲作なので、これでよいとのこと。
(不勉強のため、詳しい理由はわかりませんでした・・)
20140901-103036.jpg
最近始めたばかりで、安定収獲はまだまだ先とか。
稲作は一年に一度しかできませんから、失敗したら、次のチャンスは来年。時間がかかる・・これが農業。
20140901-103047.jpg
トランジション森部で勉強した、水脈整備と森の復活を、ここで試作中とか。
農業は勉強と試行錯誤の繰り返し。
この作業も成果が出るまで数ヶ月単位でかかるとか。
 
一方、元SEの私の扱っていたコンピュータは、数分単位で結果が出るもの。
まさに両極端。
  
田んぼは数カ所。しかも車で数分かかる場所に点在。これを基本一人、必要に応じてファームの人や、周囲の農家の方の手助けを得ているとか。
 
夕方、バス停まで送っていただき、帰宅の途へ。
本当にお世話になりました、ありがとうございましたm(_ _)m
 
もし、本格的に農業を勉強する場合は、まずはここに相談しようと思います。自然農法抜きにして。

私に与えた影響は大きかった

20140901-103109.jpg
かかる時間、膨大な作業、得られる収入は微々たるもの・・。
これが農業。
わかっているつもりで、私は何もわかっていませんでした。
やはり、実際に体験しなければ、本当のことはわからない。
 
ここに書いた事の他、農業の現実、収益性、農業が盛んな地域・・など、裏話やアドバイスをたくさんいただきました。後日、ちょこちょこ書いていきます。
 
この日を境に「農業やるぞ!」と簡単に口に出せなくなりました。。
 
もう2014年も9月まで来ました。
私の今後の人生のために、9月終盤から、「農業」や「とかいなか暮らし」について私が調べてきたことを、このブログにアウトプットしていきますね。


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