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[マンガ][感想]賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 4巻 [福本 伸行] 「3巻と全く同じ感想。インチキ早く!」

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※ネタバレ注意!
 
・「ざわ・・ざわ・・」で有名なカイジの最新刊。
・前回に続き、藤堂和也との変則ポーカー「ワン・ポーカー」の11回戦から。
・感想は「3巻とまるで変わっていない」
 
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本はこちら


帯は「いく時いかなきゃ・・千年勝てねぇんだっ!!」「命"賭け"の心理戦「ワン・ポーカー!!」」

3巻の感想

 ※( ・∀・)つ[マンガ][感想]賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(3) [福本 伸行] 「インチキまだー?」

「ワン・ポーカー」は、カードをコンピュータがシャッフルし、すり替えなどインチキをしないという設定です(今後どうなるかわかりませんが)。
 
インチキできない以上、配られたカードで戦いの大部分が決まってしまいます。
 
他に勝負を決める要因は以下くらい。
 ・カード2枚のUP/DOWN情報の変化のチェック
 ・今までの成績から相手のカードを予想
 ・相手からカードの情報を推測(表情、クセ、戦法、性格など)
 ・勝利や敗北による心の揺らぎから次の戦法を読む
 ・豊富な資金(このゲームではライフ)を確保後、レイズにより相手を降りさせる
 
作者は、心理戦を表現しようと、カイジにあれこれ悩ませています。
「俺が7を出すことを和也は読んで・・いやそれは罠・・」
などを数十ページも。
 
でも、結局、悩んでも答えが出ないのですよね、この設定では。
だから冗長にしか感じない。
だから面白くないのです。

この感想、4巻にそのまま当てはまります。
もう何も変わってない。
そのまんま賭けが進んだだけでした。

今までのゲーム、例えば「Eカード」。
これもワン・ポーカーと同じく、永遠に自問自答を繰り替えして答えが出ないゲームでした。
しかしこれは、相手が「インチキ」をしていたので、それを逆手に取った大逆転が可能でした。
 
私は、このマンガの醍醐味は「汚い手を使った相手を頭を使って大逆転する爽快感」にあると思っています。
 
しかし、今回はインチキが現時点で封印されており、この醍醐味が発揮できません。
 
早く和也はインチキをして、現状を打破してほしいですね(;・∀・)

伏線はあるかもしれませんが。
今回も現状打破ならずでした( ;´Д`)
 
後半、文字通り命を賭けることになりますが。
そんなの今まで散々やってきたじゃん。
今更という感じで、こっちはヒヤヒヤしません( ;´Д`)
 
早くインチキしてくれないかなぁ。。


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