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[マンガ]ADAMAS(11) [皆川亮二] 「若く外見も内面もイケメンで社長なジェネラル・ジン。最終巻は自らを犠牲に、味方も敵も救う完璧超人」

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※核心以外はネタバレします。注意!
※私は著者の作品「スプリガン」「ARMS」「D-LIVE!!」「ADAMAS 10巻まで」読了済み。
 
「スプリガン」「ARMS」「D-LIVE!!」など、超人が登場するアクション漫画で有名な皆川亮二の最新作。
・このシリーズのジャンルは「宝石アクション」
 水晶の「浄化」、アレクサンドライトの「電磁波操作」など、「宝石の特徴や特製」を引き出して超人的能力を使う宝石使い(ジュエルマスター)達の戦いを描く漫画の最終巻。
ADAMAS(アダマス)とはダイヤモンドの語源で「(何事にも)屈しない」「征服できない」という意味。
 主人公の流崎レイカはダイヤモンド使いで、強靭な精神力と、ゴリラ並みの怪力(証言多数)で、ボクシンググローブほどの大きさのダイヤモンド製カイザーナックルを両手に装着し、雑魚の男達をちぎってはなげちぎってはなげと無双する物語です。
 
・前巻のラストで、婚約者ジェネラル・ジンを攫ったウィルスングループの足跡に気付いたレイカ、エスメラルダ、谷ヒロミの3人は、王家の谷へ。そこでウィルスングループの4人とラストバトルに!
 
著者の作品らしい、大団円のラスト。もうちょっとボスらしいとこみせてほしかったよニコライ。
・カルメンのラストシーンは意外。
・サエコさん、キセルで柱を数回叩いただけでビルをぶっ壊すという圧倒的な強さ。
・エスメラルダが最後までお笑い要員で終わってしまった(´;ω;`)
 
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表紙はレイカとジンの結婚式の姿。しかし作中ではこのシーンは・・。
今回も本の題字は宝石のようにキラキラ光って、美しく綺麗な装丁。ぜひ単行本で手に取ってほしい作品。

雑感

・意外なラスボス以外は、無難な大団円という印象。
 ここまでの巻で、伏線や重要ポイントをほぼ消化済み、あとはどう話をまとめるか?という感じだったので、まぁいいかなと。
・今巻じゃないけど、ラッキー・ロークの金と人を引きつける過去話はよかった。永遠の命を持つ苦しみと虚無感、微かな希望が伝わってきた。
 
・ウィルソングループの宝石使いは雑魚だったなぁ。。
・ところで、ニコライのブラックダイヤモンドの能力「暗示」に対し、レイカは勝算が本当にあったのか?
 裏でジンが頑張ってくれなきゃ負けてたような( ;´Д`)
 
今巻で最も頑張ったのはジン。ウィルソングループ4人とレイカを、文字通り自分を犠牲にして助けた(´;ω;`)
 初登場からしばらく「何この「D-LIVE!!」のキマイラみたいな、人をもてあそんでばかりのキャラは?」「爆発しろ」と思ってたけど、話が進むうち、いい人すぎて許せてしまった。
 宝石会社の社長だし、金髪だし、若いし、紳士だし、イケメンだし、カリスマあるし。今巻の見えない所での献身性で、更に完璧超人と化してしまった感がある。
 
・ラストシーン。レイカは何でも知ってるクセに黙ってそばにいるから、後々絶対に頭が上がらなくなるね!


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