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NHK大河ドラマ 軍師官兵衛(45)感想「官兵衛、秀吉最後の願いを拒絶!竹中直人は秀吉を見事に演じきった。」

更新日:

今回は2014/11/9放送、軍師官兵衛 第45話「秀吉の最期」の感想です。
 
ドラマ当初から登場していた秀吉が、今回ついに退場しました。
このドラマの秀吉の演技について、少し書きますね。
 
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今回のあらすじ

公式HPのあらすじはこちらです。
 ※( ・∀・)つあらすじ | NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」

このドラマにおける秀吉の感想

豊臣秀吉を演じた竹中直人の演技は、素晴らしかったです。
ちょっと顔が濃すぎたくらいで。
若い頃の人懐っこさ、信長死後の天下人としての態度、晩年の老害、全て秀吉のイメージ通りの演技でした。
 
ただ、それがこのドラマの面白さにつながったか?といえば。。
 
「部下の才能を警戒する上司」というテーマ通りの秀吉と官兵衛の関係を、ちゃんと描写してはいました。
特に、晩年の秀吉の狂乱を見事に演じきっていました。他の人にはできないかな、あの狂喜の演技は。
 
でも、その内容が不快極まりない。エンターテイメント向きではなかった気がします。
官兵衛を散々いびり、
石田三成の官兵衛への仕打ちを黙認、
挙げ句の果てに、茶々に媚びうる情けない爺さんの狂態を、ゴールデンタイムのお茶の間に何週も放送。
 
「これ、見ている人、楽しいかな?」とずっと心配していました( ;´Д`)
正直、今回、秀吉がドラマから退場したことで、正直ホッとしました。
見ていて不快だったからです。

秀吉の最後のシーン、嘆く気にもなりませんでした。
こんな上司の元で苦労した官兵衛が、ただただ可哀想でした。
 
これが総監督や原作者の狙い通りなら、大成功なんですがね。

今回の感想

前回の続き、官兵衛の第二次李氏朝鮮・明攻めの話から。
 
・え、遠征軍総大将が小早川秀秋なの?あいつでは・・。
・官兵衛の息子である熊之助母里太兵衛(もこみち)の息子、に見つかったけど、ごまかして出発!
・初陣に心躍る熊之助だが、乗っていた船が傾いて水が・・。
 当時の船は、命がけだったんだね。。
 
に詫びる糸。その二人の元に、船が転覆したとの報が・・(´;ω;`)
 熊之助、こんなことで命を失いやがって(´;ω;`)
・前回、福島正則との飲み比べで入手した槍を嬉しそうに振り回す母里太兵衛。事情を知り、官兵衛に失態を詫びる。もこみちにしては珍しくシリアスなシーン(´;ω;`)
・そんな中、糸が黒田長政の娘(お菊)を産む!
 そうだよね、戦国時代では男を産まないと肩身が狭いのよね。。
 
・一方、秀吉家康と会談。
 秀吉の声、今回から急にしわがれている。
 豊臣秀頼、もう言葉を話せるようになったのか!
・秀吉、よりにもよって家康に「ワシが死んだら・・」「秀頼のことをよろしく頼む」とこぼす失態。もうダメだ秀吉。
・と思ったら。次のシーンで、秀吉は家康のことを狸と見抜いてる。。あれは演技?それともボケてたの?
 
・官兵衛、帰国。糸が病気で臥せってる模様。本当?何だか伏線の予感。
・光は熊之助の生存を信じていると笑うが、ちょっとメンタルやばそう。官兵衛、熊之助のことを言い聞かせる(´;ω;`)
 
・官兵衛は秀吉に謁見するが、秀吉は病床についていた。 
・秀吉は官兵衛に最後の告白。いろいろ心の内を語る。
 秀吉「このわしは間違っておったのか?」
 官兵衛「殿下は・・信長公にこだわりすぎたのです」
 秀吉「( °ω°)」
 官兵衛、最後にまさかのバッサリ!死に行く老人になんてことを( ;´Д`)
 
・秀吉、官兵衛に頭を下げて、豊臣秀頼のことを頼むが、官兵衛、その手を離した?え?
・官兵衛「殿下。天下とはその器たる者が治めるべきであると思われます。」
 官兵衛は豊臣秀頼への忠誠を拒否。
 「秀頼が6歳だから」「秀吉の元で世の乱れを治めたかった」と返答。
・秀吉は悲嘆。。
 いや、官兵衛の返答は妥当だよ。官兵衛にあれだけの仕打ちをしたし、残るのは反官兵衛派の茶々と石田三成だからねえ。
 
・秀吉「官兵衛は変わらない。昔のままじゃ」そういって休む。
 部屋を去りかけた官兵衛に秀吉「すまなかった」「おぬしの思うような天下人になれなかった」
 今更か。
 わかっていたのに、なぜ人間は過ちを修正できないのか。
・官兵衛「今まで軍師としてお仕えさせていただき、ありがとうございました」
 両者、涙。官兵衛、去る。
・秀吉「官兵衛、さらばじゃ・・」
 官兵衛も廊下で慟哭。
 
・最後はおねと二人きり。
 「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」
 これが秀吉の辞世の句。享年62歳。
 なお私は、今回の冒頭に書いたように、まったく泣く気になれませんでした。
・茶々と秀吉は最後の別れをしなかったの?
 
・家康「死んだか!」この一言、すごくよかった。
 家康「勝負に出るぞ!」
・茶々、石田三成の朝鮮行き(秀吉の死を知られないように)を、家康を警戒して止める。
 茶々は一気に権力者になったね。秀吉と同じく、秀頼の行く末を不安がる権力者に。
・石田三成は命に代えても豊臣家と秀頼を守るというが・・。官僚に何が出来るのか?
・朝鮮の出兵軍、帰国命令が出る。
 
・次回、一気にいろいろ起きそう。

前回の感想

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NHK大河ドラマ 軍師官兵衛(44)感想「秀吉、寝小便で老いを自覚。わかるぞ、その気持ち・・」

次回の感想

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NHK大河ドラマ 軍師官兵衛(46)感想「官兵衛の天下取り編スタート!伏線のバーゲンセールで、ドラマは一気に終盤へ!」


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