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[感想]相棒 season13 第18話「片山雛子の過去が明らかに。またも事件を乗り越え、大きな人間になる。」

投稿日:

※ネタバレ注意!
 
2015/3/11(水)。
相棒 season13 第18話「苦い水」の感想です。
 
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公式HPと予告

http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0018/

第18話「苦い水」|相棒 season13

 都内の小さな公園で、饗庭丈弘(伊嵜充則)という左官工をしていた男性の遺体が見つかった。
第一発見者は、特命係の追及をかわし続け、政治の裏側で暗躍してきた国会議員の片山雛子(木村佳乃)
彼女はいまや、初入閣が噂されるほどの確固たる地位を築いており、また、日本有数の資産家の御曹司・桐山友哉(藤重政孝)と結婚の約束をしているという噂があった。
一方、鑑識の結果、饗庭の死因はアレルギー反応によるショック死であることが判明。彼が死の直前、桐山のことを調べていたことも分かる。右京(水谷豊)享(成宮寛貴)は、雛子から直接事情を聞こうと接触するが、取り合ってもらえない。さらに、彼女の圧力で事件は事故扱いとなり、捜査一課も手出しできない状況に。それでも右京たちは捜査を継続。饗庭の周囲を探ると、意外な事実が浮かび上がってくる。
 
被害者と資産家御曹司の意外な接点とは?
雛子は事件とどうかかわり、何を知っているのか?
右京と雛子の対決が、驚きの結末へと繋がる!

シリーズおなじみ、一筋縄ではいかない片山議員が登場。

今回の感想

全体的な感想

・今回のテーマは「チョコレート」「恋」
・タイトルの「苦い水」チョコレートの語源
 
強い女性政治家 片山を存分に楽しめた回。
 チョコ好きという可愛さが付加され、意外な過去から片山の強さと権力を欲する理由が明らかになり、更に魅力的な人物になった片山。
片山の強さが際立った分、今回は殺人・犯人・動機が霞んでしまった。
 まあ今回の事件自体は、片山に花を添えるだけの存在だったから。
「片山雛子という人間は、身の回りで事件が起きるたびに逆手に取って、大きな人間になっていく」
 次回登場する時は、大臣になっているのだろうか?
 
・さすがの右京も苦戦する、数少ない相手。
・甲斐は、右京にできない若者・妻帯者(一応・・)の視点で、事件解決に協力。
 
・次回、いよいよseason13最終回、2時間スペシャル。
 ついに甲斐が卒業

雑感(時系列順)

・夜、片山が歩くシーンからスタート。その後ろに男が倒れている・・?
 
・現場検証にて、事件当日の日付入り片山サイン本が荷物に。
・片山、次の内閣改造では初入閣の可能性があるとか。
 
・片山含む4人の食事シーン。片山、桐山結婚話が!
・「君のためなら何でもする」という桐山と、車の中でチューする片山。
 
・殺害された男の口の中にチョコレートが。チョコのアナフェラキシーショック(アレルギー)による死とか。
・「なぜチョコレートの箱が無いのか?」と右京は悩む。
 
・片山と甲斐は初見。
・片山、桐山との交際をきっぱり否定。右京相手に全く動揺せず。
 右京の「最後に一つだけ」も無視して車を走らせる強さ!
 
・「隙が全くない、かわいげない」が甲斐の片山評。
・片山からクレームが来たので、一課は走査から手を引くことに。
 ・・といいながら、芹沢は特命の部屋に資料を忘れて行く。さすが長い付き合い。
 
・特命は、饗庭の手帳にある人名、謎のキーワードを探ることに。
・饗庭はチョコレート店に勤務経験有り。20年前、なじめなくて辞めたとか。
 
・手帳にあった女性に会うが、饗庭は疎まれていた?
 次に会った女性は、饗庭の恋人。「饗庭はチョコレートが嫌い」という、過去の経歴と異なる情報が。
・手帳の謎が解けた。
 上美長キレ:野の術館で髪、キレイ系の服装。
 饗庭はナンパ師と予想。
 ナンパのときはスーツやジャケットの方が信頼されやすいから着ていた模様。
 右京、甲斐に「だからキミはいつもスーツを?」と冗談(;・∀・)
 
・風俗嬢の女性から、お店に桐山が来て、一緒に大麻したとの情報。撮影した動画は饗庭の元へ。
 
・チョコレートブレイクしてる片山。SNSでチェックし、その場所を突き止めた特命。
 SNSは秘書が書いているとか。
 やっぱり、芸能人とかって・・??( ;´Д`)
・チョコレートの語源は、メキシコ原住民の「ショコラトール(苦い水)」というらしい。これが今回のタイトル。
・「饗庭が最後に食べたチョコレートの箱を見てないか?」と聞く右京に「手ぶらで来た人間に答えない」と強気の片山。
 
・桐山、警察上層部に情報がリークされ、事情聴取される。大麻吸引を認めた模様。
・「1年前に大麻を辞めた」「2代目、父親の付属品、と扱われるのがつまらなくてイヤだったから・・。」「饗庭のことは知らない」「片山とは関係無い」と回答。
・冒頭のレストランにいた先輩議員の小久保先生、片山の所に。片山が桐山のことを警察にリークした模様!
・小久保先生は、桐山の汚点を知りながら、片山に押し付け、失脚させようとしていた?

片山
あなたが座る椅子はございません。
旦那様、億単位で借金されてるようですね。
そのお金の流れる先はどこなんでしょう?

片山
残念ながら、顔も、実力も、私の方が上

 ついに小久保先生、片山に頭を下げる。勝負有り。強い、片山。

・特命は饗庭の死の真相の方に集中。
 
・またも一人でチョコレートブレークの片山に、土産話があるから・・と右京。場所を変える三人。
ここで片山の過去が明らかに。
 ・片山は政治家になってからは選挙で負けしらずだが、生徒会選挙では負けてばかり。
 ・おさげの髪型、人付き合いも苦手、人前で話すことも苦手、だが勉強はできた。暗い学生生活。
 ・片山家に男子が生まれなかったので、後を継ぐことになった。
 ・公園で饗庭に声をかけられ、恋に落ち、外見を変えたことから、片山は変わった。
  自信が付き、美貌が有名に。
 ・生徒会のライバルは強敵だったが、饗庭とライバルが喫煙している写真により、退学に。饗庭もクビ。
 ・写真を撮影したのは、当然片山。
  饗庭は当時、何人も付き合ってたと知り、裏切り者とライバルを同時に葬り去った。
  「片山雛子という人間は、身の回りで事件が起きるたびに逆手に取って、大きな人間になっていく」片山の原点が、ここに。
 
・饗庭、ショコラティエになると片山に伝えるが、片山は無視。
・その後、片山はアーモンドアレルギーが発覚し、チョコレート店を辞めた模様。
・だが、風俗嬢の女性から、たまたま片山の恋人と噂された桐山が大麻をしていると知り、片山に知らせようとした。だからサイン会に行った。
 決して片山を脅そうとかしたわけではない。罪滅ぼしか、初恋の未練か?
 
・片山、つっけんどんな態度をするが、公園まで出向いた。その理由は語られず。
・「伝えたいことがあってチョコを作った」「幸せになってほしい」と封筒を渡す。
・「大丈夫、何も入ってないから・・」と、目の前でチョコを食べる饗庭。アレルギーで苦しむが、迷惑をかけたくないと語る。
 片山は、誰かの陰謀かと怪しみ、饗庭をおいて、その場を去る。チョコの箱を持って。
・チョコの箱の中にSDカードがあり、動画を見て、桐山の本性を知り、逮捕。
片山も饗庭も、死因のアーモンドをチョコに混入してない、と分かる。
 誰がいれた?
 
・特命は饗庭の恋人の所へ。
 アーモンドパウダーを振りかけたのは恋人!
・疑った理由は「他の女性と違い、恋人とは何度も会っていた」と「腕の内出血を「中絶時に無意識に暴れて痣ができる」と、最近産婦人科に行った甲斐が見抜いた」から。
 
・殺害の理由は、饗庭の女癖。
 子供ができたのに、優しいけど、女癖だけは治らない。。
・饗庭が、片山に渡すチョコの箱を、うっかり恋人に見せてしまい。
 チョコ嫌いなのに食べようとした饗庭に、恋人は嫉妬。
 殺す気はなかったが、懲らしめるつもりでパウダーを・・。
・殺人事件はこれでおしまい。ちょっと陰が薄かったか。。
 
・マスコミに、桐山のことを暴露した片山。
 群がるマスコミに向けて、

片山
わたくし、日本国国家と結婚させていただきます

 かっこいい・・。
 スキャンダルを逆手に、またも大きくなった片山。

片山「私は幸不幸に価値を置いて生きていません。」
右京「では、何に価値を置いて生きているのですか?
片山「ただ、駆け上がるだけ」

 人間としての幸せより、政治家としての成功を望む片山。

右京
「最後にもう一つ度だけ。箱の中に敷き詰められていたのは、チョコレートコスモスの花びら。
 花言葉は「恋の終わり」「恋の思い出」「移り変わらぬ気持ち」。
 彼が伝えたかった言葉は、わかりませんが・・では失礼。」

 最後にやりかえした右京。
 
・最後は、公園で泣く、学生時代の自分を回想する片山。
 現実の片山は泣かない。
 チョコは食べず、箱をしまう。
 自分の感情も、封印してしまった。
 
・甲斐は、悦子に会いに行く。
 こちらの恋はうまくいくといいが。

前回の感想

[感想]相棒 season13 第17話「安定の陣川回。強く賢いできた妹、進歩しない兄。」
・準特命係ともいえる、シリーズおなじみの陣川が登場。
・ほのぼのした息抜きの話でした。
 
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