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[マンガ]はじめの一歩 112 [森川ジョージ] 「地味だが過去最高の強敵だったバイソン。ついに鷹村右眼問題が表面化?」

投稿日:

2015/11/17発売。


1989年から続く、週間少年マガジンの看板ボクシングマンガ「はじめの一歩」112巻の感想です。

本はこちら


表紙は主人公の幕之内一歩。今巻はリングサイドの応援で鷹村の心の支えに!

前巻(111巻)をざっくり振り返る


まるまる一冊「WBC・WBA世界ミドル級王座統一戦」編。

・セミセミファイナル 東洋太平洋フェザー級 4位 千堂武士 ー 5位 ホセ・ナーゴ(メキシコ王者) 決着。
・セミファイナル フライ級 世界戦 土屋 決着。
・ファイナル WBC・WBA世界ミドル級王座統一戦 鷹村守 ー リチャード・バイソン 2Rまで。
 
鷹村戦の今回のテーマは「光と影」
千堂戦とは大違い、鷹村もバイソンも、一昔前の劇画のように陰影が濃く、重苦しさすら感じる、迫力ある絵となっています。
これが112巻終盤、大ピンチへの伏線・・?
 
詳しくはこちらに書きました。
 
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今巻(112巻)の概要

今回も一冊「WBC・WBA世界ミドル級王座統一戦」編。
 
ファイナル WBC・WBA世界ミドル級王座統一戦 鷹村守 ー リチャード・バイソン 2R〜終盤5Rまで。
 
鷹村守と書いて「なんでもできる」。
(「理不尽」「天才」と不正解だった青木村は試合後に天誅宣告)
即興フリッカーに徐々に慣れてバイソンを圧倒、
鴨川会長の「相手に直接聞いてこい」アドバイス通りにフリッカー破りをコピー、
偽のクセからワンチャンスを引き出し、
インファイトで打ち勝つ!
 
現実的にこんな化け物ボクサーいるか!
なんですが、天才だから、マンガだから、仕方ない。
 
ついに統一王者誕生か!
・・と思われた瞬間、伏線発動。

鴨川会長
見えておらんのか!?

ついに右眼が見えない疑惑が試合中に表面化?
なぜかバイソンの苦し紛れ左の大振りを無防備でくらいまくる!
なのに、もっと難しい左のフリッカーを避けまくるという、わけがわからない展開。
本当に右眼が見えないのか?
結論は次巻に持ち越し。
 
試合の勝敗どころか無防備で被弾しまくって命の危険すら感じる、深刻な事態に・・。

地味だが過去最高かもしれない強敵バイソン

地味な顔と髪型、陰影強いシルエットで気付きにくかったものの。
かつての鷹村の対戦相手、ブライアン・ホーク、デビット・(ゴールデン・)イーグルと同等以上の強敵だった、今回の対戦相手バイソン!
 
綺麗にカウンターを被弾するとか、即興で人真似(スピード地獄、アウトボクシング)とかはまだ今までありましたが。
試合中に鴨川ジム4バカ(青木村、一歩、板垣)相手に語りかけて自分を奮い立たせたり、
試合中にこむら返りしてマッサージを頼んだり、
試合中にセコンド篠田さんに感謝したりと、
かつてない姿を見せる鷹村。
 
それほどバイソンのフリッカー、
フリッカー破り、
細かいフェイントからのコンビネーション、
イーグル並みの駆け引き、
強烈な右、
フリッカー破り返しされた瞬間のスリッピングアウェー、
折れかけた心を祖国アメリカへの愛国心で立て直すメンタルは、
ハイレベルだった。
(フリッカー破り返しされた瞬間、ブルドックのように情けない顔をした点を除く)
 
ホークやイーグルのように、試合前描写に時間を割いてもらえれば、もっと評価されたかも。。
 

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